2019/05/31 海上輸出入 Drayage Recovery Surcharge 導入のご案内 日本国内の各港におきまして、コンテナドレージ不足が深刻化しているなか、弊社としまして今後とも安定かつ持続的なサービスのご提供を目的として、この度Drayage Recovery Surchargeを導入させて頂くこととなりました。 今後ともより一層のサービスの向上に取り組み、お客様のニーズにお応え出来ますよう努力する所存でございます。 引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 ■項目 : Drayage Recovery Surcharge ■対象貨物 : 輸入CFS貨物・輸出CFS貨物 ■適用料率 : ¥500/RT ■適用開始日: 2019年6月1日入出港船より適用 ■適用航路 :(輸入) IEC香港、上海、シンセン、広州から日本向け 弊社自社コンソリ貨物 (輸出) IEC香港、台湾向け自社コンソリ貨物(マルチコンソリ含む ) ※輸出の冷蔵自社混載貨物については、当面の間 対象外と致します。 ※CO-LOAD貨物につきましては、起用CO-LOADERの料金に準じます。